私は、ＹＯＵＴＵＢＥで、
いろんな歌を、歌っています。
ぜひ見てください。
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私は、『１９８２年』（昭和５７年生まれ）で、
金正恩と１歳違いの３４歳である。

私の母親が、
『カトリック教徒』だったことは、
すでにブログに書いた。

そして、『フリーメーソン』が
関与している可能性も指摘した。

『フリーメーソン』が、
『カトリック』に完全に勝利したのが、
『１９８３年』である。
私が生まれて、数カ月から約１年後。

フリーメーソンは、
数世紀に渡ったカトリックとの
争いに打ち勝ち、
カトリックの総本山であるバチカンを、
実質的に、
『乗っ取った』のである。

私が生まれる前にあたる
『１９７８年』当時の

『ローマ法王』は、
ヨハネ・パウロ１世であった。

見るからに温厚そうなこの法王は、
即位して、『３３日』で亡くなった。
明らかに暗殺されている。

なぜかというと、彼は、バチカンから、
『フリーメーソンを一気に排除』
しようとしていたからである。

『３３』という数字は、
フリーメーソンにとって『特別な数字』である。
計画的犯行という訳だ。

※ヨハネ・パウロ1世

そして、次に即位したのが、
ヨハネ・パウロ２世である。

１９７８年から２００５年までの長期間、
ローマ法王として君臨した。

彼は、『１９８３年』に、
１７３８年から『２００年以上』続いていた

★「フリーメーソンおよび類似の組織に加盟した信者は自動的に破門」

という教会法の『条項を削除』した。


※ヨハネ・パウロ2世

実は、『１９８３年』には、
他にも大きな変化が生じていた。

『イエズス会』の２８代目総長である
ペドロ・アルぺが
重い病気のために、『総長を退任』したのである。

彼は、『日本』に長い間滞在していた時がある。
第二次世界大戦中には、『広島』にいたところを
原爆投下されている。

このことから、彼は、『アメリカ』および
『フリーメーソン』から命を狙われていたことが
分かる。

そして、イエズス会は、
長年、カトリックのバチカンと、
敵対関係にあることから、

『アメリカと、フリーメーソンと、バチカン』は
一本の線でつながるのである。