世界初!!世界の支配者たちに最も影響を与えてきた私。その証拠。
私は世界支配者たちに影響を与え続けた人間です。(妄想だと思って見てくれた方が楽しいかもしれません笑)●私は慶應義塾中等部に合格したことがある。●サピックスの全国模試(数学)で、全国1位をとったことがある。●10代で2億円以上自分のためにつかった。●教育費だけで、5000万円以上つかった日本人。●帰国子女(スイス)●アメリカ税理士事務所 代表者●米国税理士●証券外務員 1種●日本CFO協会会員●経理財務スキル検定 最上級 A級●アメリカ企業のCEO・社長で国際経営。●プロの投資家●経営コンサルタント●東京都出身●30代●182cm●超高級住宅地である、田園調布で育って、25年間以上在住。●現在は、MBAの準備と、アメリカ公認会計士の学習中。●元プレイボーイで、高校時代には11股をかけて、子供もできたが、妻一筋で約16年。1児の父。●長年、金持ち生活をし過ぎた反動か、質素な生活を愛する。 ★★★悪魔崇拝者たちに支配されたユダヤ系権力者&中国系権力者に支配された、朝鮮系権力者に支配されている日本国民。★★★私は善人でもヒーローでも革命者でもない。このブログは、完全に独立した立場にある私の自己満足のためにある。しかし、問題が増え続けている全ての国民にとって真相解明・問題解決のヒントになり得るだろう。★★★
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排他的ナショナリズムが各国で台頭しているが、
その傾向は、第3次世界大戦へと誘導するためのものである。
デイヴィッド・ロックフェラーというアメリカの大親分を失った
戦争屋の子分たちの暴走はその渦中で起きている。
戦争屋たち、死の商人たち、軍産複合体と、
その下にいる各国の政治的指導者たちがやることの愚策や、
愚行、勘違いや、空回りが激しいことは誰もが知っていることである。
しかし、国民は皆、この愚かな道化師&お笑い芸人たちを恐れてきた。
恐怖に怯えて嫌々盲従してきたのである。
なぜ彼等が国民を騙し続けるのか。
彼らにとっての一番厄介で憎く嫌いな敵は、国民すなわち庶民だからである。
だから彼らは、数十世紀にもわたって、国民・庶民を陥れてきたのである。
本気で、国民や人類を救おうとしたり、助けようとしたり、社会を良くしてあげようと考える人間には、とてもできないような事しかしていない。
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デイヴィッド・ロックフェラーが他界した後の現実世界は、
変わっていないようでいて、実は大きく変化している部分がある。
権力愚悪の時代遅れの古臭いマニュアルに従った手法は不変だが(笑)、
権力構造の劇的変化に拍車がかかっている。
これも以前から一貫して私が主張している通りになっている。
実例は、日本だと最近の日本首相やその取り巻きに対する壮絶なバッシングや、相次ぐ不祥事による辞任劇。
統一教会系や朝鮮系が多い彼等が短期間で急速に追い込まれている。
大きな犯罪で逮捕される犯人もやたらと朝鮮人が多い。
彼らの母国である韓国や北朝鮮の凋落や暴走ぶりを見ても誰でも納得できるだろう。
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私は、【スイスの帰国子女で、アメリカ税理士事務所の代表】です。
YOUTUBEで、いろんな歌を、歌っています。
ぜひ見てください。
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誰も、本当に正しい正解を述べていないため、
私が言おうと思う。
世界を支配しているのは、ユダヤではない。
日本を支配しているのは、チョンセン系勢力と、天皇系勢力である。
チョンセン系勢力は、統一教会系と、創価系と、その他の勢力がある。
そしてそのチョンセン系を支配しているのが、ユダヤである。
世界を支配しているかのように見える
ユダヤを支配している勢力こそが、支配階層の頂点に君臨している。
支配の頂点は、ユダヤ、天皇、フリーメーソン、イルミナティ、その他の秘密結社でもない。
これらはスケープゴートに使われてきた。
実際に、資産や権力を多く保持しているから、誤解を招きやすい。
人間世界の支配構造の頂点は、
『軍産複合体や、死の商人、戦争屋』である。
その中でも上層部に属する人間たちが悪魔崇拝者の場合が多い
というのが正解だと考えている。
そして、頂点に君臨する勢力の一部は、
カバラを使ったり、聖書を間違えて解釈して、迷走している。
もちろんユダヤ人もいるが、フリーメーソンと同様で、少数派である。
ユダヤが一枚岩になるのは、ホロコースト問題を前にした時だけである。
多くの宗派があり、本国イスラエルに対する愛や忠誠に、個人差がある。
多くの陰謀論者は、この重要な点を無視したり、言及を避けている。
爬虫類人類や、UFOや、地底人なんてものは、一切存在しない。
非科学的である上に、これらも、一部の国民を欺くための
焦点ぼかしに利用されてきた。
人間を支配するものは、ただの人間である。
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国の政治的指導者が、国益や国民のことを大切に、第一に、考えていると自称している人物や、そう思われている人物に、『替えられた』。
不自然なぐらいに、短期間で、連続的に。
シナリオ通りという訳だ。
何のために?
『国民と、既存の権力者たちという対立構造を覆すため』だと思う。
そのために、『国民よりのパペットを用意』したのだ。
一部の国民は、長年、権力者たちに対する怒りや不満をためこんできた。
インターネットのおかげで、権力者たちに不都合な事実が、彼らに周知されていき、権力者が逮捕されたり、糾弾されるケースが増大してきた。
そういった、特権階級グループにとっての『負の連鎖』を断ち切るために、反権力志向の人々に歩み寄って、彼らに理解がある政治家をトップにして、彼らのガス抜きをした。
これによって、特権階級グループ側にとって、一番厄介な、天敵であり、増加傾向にある、『反権力志向の覚醒した人々や、ポピュリストの人々』を、一時的になだめて、根拠なき安心感を与え、油断させることに成功したということだ。
『反権力志向の覚醒した人々や、ポピュリスト側の一時的な勝利』とは、特権階級グループによる自作自演の、政治劇の副産物だった。つまり、特権階級グループによって、意図的に創られて、もたらされたのである。
少数派である、反権力志向の覚醒した人々や、ポピュリストはこれまでの雪辱を果たしたように喜んでいても、多くの国民は不安になっている。
国民を分断して、国民間の対立を、煽る扇動者たちが必要だった。
ただし、権力者たち同士も、対立を深めているということも、事実だ。
要は、国民と国民の対立が悪化しただけでなく、権力者グループ同士の対立も深刻化しているために、現在のような政治的混乱が、多くの先進国で、発生しているのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・YOUTUBEで歌っています。応援よろしくお願い致します。
https://www.youtube.com/channel/UCXj5BtYN72nswQkN-A8pZZw/videos?sort=dd&view=0&shelf_id=0
ポピュリストが、数カ月前から、複数の国家で指導者となり、実権を握っている。
そして、国際社会において、人類に対して、衝撃や混乱を多くもたらしている。
ポピュリストの指導者を支持していたひとたちだけが、歓喜している。
そして、彼らは言う。国民の勝利だと。
果たして、本当に、そうなのだろうか。
国民は、勝利したのだろうか。
していないのであれば、これから勝利するのだろうか。
既存の権力構造を崩壊させることはできたのだろうか。
私は、国民は勝利もしていないし、権力構造を打ち崩せていないと考えている。
刷新されたのは、表層的な部分。
ただ単に、各国の政治的指導者が差し替えられただけである。
すなわち、『パペット』は、『変わった』が、
肝心の『構造』は、大幅には、『変わっていない』と考えている。
勿論、部分的には、権力構造が変化したり、今後していく契機にはなっているだろう。
冷や水を浴びせるつもりはないが、私としては、反権力志向の人々や、愛国者や、ポピュリストの人々に、さらに勝利してもらいたいし、特権階級グループの目論見通りに、油断し過ぎて欲しくないのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・YOUTUBEで歌っています。応援よろしくお願い致します。
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