私は、【スイスの帰国子女で、アメリカ税理士事務所の経営者】です。
直感で歌う歌手として、YOUTUBEに動画をアップしています。
ぜひ見てください。
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私は世界1のカリスマである。人間世界の最高支配者たちに最も影響を与え続けているからである。
彼らは、私の発言、行動を評価し、それを判断材料にして、国際政治や国際金融や国際情勢を動かしてきた。
誰も信じなくて良いが。
あまりにもくだらないことが、人間世界を左右し、翻弄してきたのである。
彼らの思考パターンや、やり方を熟知している人なら分かると思うが、彼らはやたらと【暗号や謎解き】を好む。しかも難解ではない(笑)
1ドル札の裏は良い実例である。
アメリカ人なんだから英語表記しろという常識は彼等には通用しない。あえてラテン語などを使用する。
彼らは、【置き換えたり、例えたり、仄めかす】傾向がある。パターンであり、癖であり、義務である。
一般の良識がある人間から見ると、あまりにも幼稚で、愚かで、ナンセンスで、異常で、勘違い&間違いだらけの下等で下劣な集団に映ることだろう。
それは仕方がないことだ。この世の支配者は、世界で一番善良で、高潔で、良識があり、外見も内面も美しく、真実や平和や人類を愛し、一番正確で、平等で、頭が良く、要領がよく、優れたような人間ではないからだ。
むしろ、この対極にあるような人間たちで構成されていることは、現実を知れば知るほど分かるだろう。
不正による金や権力や肩書きはあるかもしれないが、中身が無く、実力がない、偽りの象徴。
最近の日本の内閣は良い実例。世界支配構造においては、日本の支配者たちなどは家畜並みの下っ端に過ぎないが(^^)
私のように一匹狼で、正々堂々とやるようなスタンスとは対極的に、少数精鋭の集団で隠然たる力を発揮するようなスタイルを好む。私から見れば、臆病な小物の集団にしか見えないが(笑)
私は、直接的な影響力はほとんど持っていないが、全人類に対する間接的な影響力を世界で一番保持していた。それは最高支配者たちから付与されていると言っていいだろう。
すなわち現存するこの影響力&カリスマ性は、最高支配者たちが私に注目するのを止めれば、すぐにでも無くなり、私は世界に多くいるエリートの一人に過ぎない存在、等身大の自分になるということだ。
私は独立自尊を座右の銘にしている。数年前からは、あえて最高支配者グループに近づいてきたが、元々は世直し志向の強い人間だ。そのため中立的な立ち位置である。
世直しに精を出して孤軍奮闘していた20代前半の頃は、100回以上、車にひかれそうになったこともある。
30年以上の期間、多様な経験、実験、研究をしてきて、自己完結型で温めてきた事実を、ブログで初めて、僅かな実例を中心に開示している。自己中心的な私の自己満足である。なるべく軽い気持ちでブログを書くようにしている。
これまでで、【一番分かり易い実例】を書こうと思う。
一部の察しの良い人は、真実に気づいてしまうかもしれないが、その人にはどうすることもできないだろう。だから、私は書くことにした。
今回に限らず、今後も【分かり易い実例シリーズ】を書いていく。