私は、相変わらず投資で、ずっと儲かっている。笑いが止まらない状態が続いている。幸せ過ぎる。
誰も追及できないが、個人的に市場コントロールを上手くこなしている。

１月は、金融市場で、為替や株価の乱高下が、よくみられた。
昨日も、日本国家非常事態で、おなじみの日銀・財務省・金融庁の三者会合が急きょ開催された。

私の預言通り、アメリカの株価と、日本の株価の暴落が実現した後に、少しずつ戻している最中である。

個人的には、一昨日に、売りポジションを全て利益確定して、買い一点張りになって、非常にリスキーになったため、売りポジションを再び構築している。

★★★予測でも預言でもないが、

『来月の２月に、暴落する可能性がある』

ことを、指摘しておきたい。★★★

相変わらず日本の機関投資家は大損こきまくっている。

日銀・財務省・金融庁の三者会合が突然開かれるときは、日本政府や日本の機関投資家が相当大損して、責任追及を恐れたり、危機感から、顔面蒼白になっている状態である。

そうでなければ、緊急で会合なんて開く必要なんて全くないはずだろう。
まあ、こういう事書くと嫌がって、開催しなくなるかもしれないけど（笑）

日本国民は、支払った税金を博打などの無駄遣いで失い、支払った年金を失い、預金を失い、
投資をやっている場合にはさらに失う羽目になってきた。
３重苦または、４重苦である。

預金に関しては、銀行も国民マネーで、投資・運用していて、大損こいている上に、円安は実質的に預金が目減りしていくことを意味している。

投資ニュースで、やたらと『利食い』『利益確定』という単語が、目立つようになっている。
私は実情を知っているから、逆が正しいことを知っていた。
利益確定ではない売りによって暴落していったのに、それを素直に認められないカモたちが誤魔化そうと必死であった。
大損している奴等が、相変わらずとんでもない大嘘言っているから凄く面白かった。
そして、実際に、市場で為替や株価が暴落していった。

だから、三者会合が開かれても違和感はなく、やはりそうだったかという確信を強めただけである。

最近の相場の乱高下では、相場形成を任されている急先鋒のアメリカの短期筋でさえ、稼ぐのは難しかっただろう。

上手く翻弄してやった。