結論から言うと、

『日本で起きている自然災害のほとんどは、人工的なものである。
さらに、気象操作も６０年以上前から行われている。』

『そしてそれらは、現在、【リアルタイム】で実現されている。』

超特権階級勢力は、階層的にみて、下層の奴らに、汚れ役・落ち役になってもらい、誰もが嫌がるような下等・下劣な仕事をさせている。

【気象操作】は、そういう仕事の一つだ。

超特権階級勢力は、気象操作や人工的自然災害に限らず、国際政治、国際情勢、国際金融市場など何でもそうだが、直接的にそういった仕事をしない。

これまでの無数の犯罪が、明るみに出たり、自分たちの立場が脅かされたりすることを恐れている上に、彼らには突出した専門能力や技術が無い。

ある意味、無能で無知であるがゆえ、下層の奴らに押し付けて、トップダウン型で、命令してやらせるだけである。
そちらの方が、資源を節約できる上に、いざという時に、下層の奴らに責任転嫁することが容易だからである。

その癖して、実際に人工的に引き起こした『災害』や『戦争』や『虐殺』などによる人類・国民の不幸の増大という手柄（彼らにとっては手柄）を、自分たちの『超人的な力』のおかげだとする。驚くほどの勘違いをしている。

そういうとんでもない誤解をし、自己暗示をかけ、まるで、自分たちが神々であるかのように演出している、ただの哀れで無力な下衆な奴等である。

それが超特権階級勢力である。

でも、私は、そんな彼らが好きだし、実験動物か、ペットか、お茶目な死神のようにかわいがってきた。

こんなことを言っているのは、地球上で私だけであろう（笑）

彼らのおかげで、生まれた時から全てがうまくいった。やりたいことをしているだけの人生をずっと送ることができた。
そのため、私からの無限の感謝は尽きることを知らない。