備忘録。

投資では、相変わらず、ずっと儲かっている。笑いが止まらない状態が続いている。
私は、一応プロの投資家で、米国税理士で、証券外務員だ。

トランプ嫌いな惨敗集団が、アメリカの短期筋を中心にして、借金を一気に増やしながらも必死で買い上げているだけの相場を、『トランプ相場』という（笑）。

誰か、私ぐらい正直に、正しく指摘してみたらどうだ。

最近のニュースで、私の持論の正しさが証明されている。

ジョージソロスは、大損こいた。
そして、ＦＸ個人投資家たちは乗り遅れた。
日本の内閣の人間がこれ以上の円安を望まないといっていたが、お構いなしにそれ以降も円安が進行した。（ＧＰＩＦの運用を変化させた後）
トランプ支持者たちの大半は、ユダヤや、ウォール街、富裕層、金の亡者、権力者嫌いである上に、資金力に乏しいため、彼らは基本的に傍観しているだけである。

長年にわたる屈辱感と敗北感と羞恥心を必死で払拭しようとしていて、間違いだらけの勘違いたちが、悔いだらけで苦しみ悶えながら、『借金相場』を形成する。
これ以上なく悲惨で哀れな末路である。

買い上げて、相場操縦したところで、他に買い上げてくれる投資家がほとんどいないというのが爆笑ポイント。
しつこく指摘している通り、為替や株でレートがいくら上昇しても、多くの投資家が多くマネーをつっこんで買い上げてくれなければ、儲からない。
相場をつくる奴等の悲しい宿命である。
先週はそれが非常に分かり易くなったが、
もう少し笑わせてもらいたいものだ。